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工事概要:氷蓄熱ユニット2台、空冷ヒートポンプエアコン室外機4台、室内機41台、内装工事、防水工事

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W様邸

施主様がご結婚され、新しい生活をスタートする為にキッチンのリフォームを決意されました。

既設のキッチンは古くはなかったのですが、とても痛んでおり写真のしるし部で判るように天板が寸足らずでそこにゴミが落ちやすくなっていました。

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既設のキッチンを撤去。配管・配線をして旧キッチンボードの下地板も張替えています。

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完成です。商品はパナソニック リフォムス 間口2850mmのものを間口に合わせて天板加工しています。

また、フードのスイッチが少し高い為、手元リモコンを取り付けています。

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こちらの施主様は建具屋さんで窓のことはお手のもの。天袋を設置する為に窓を自ら取り替えられています。

その他、さまざまなことを手伝っていただき大変良いものが出来ました。

11月にはお子様が生まれるそうで、こちらもやりがいある仕事でした(^^)/

工事概要:ガス給湯器設置1台、シャワー水栓取付1箇所、ガス管布設30m、各種配管配線

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工事概要:空冷ヒートポンプエアコン設置3台、その他工(大工、内装等)

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当店は設備器具を販売するだけではないです。

地域密着企業としてしっかりとアフターメンテナンスに力を入れています。

大便器の修理で一番多いのがタンクの手洗い部の水が止まらないようになるケースです。

原因はタンク内部にあるボールタップという浮きの様な部品(下の写真部品)が経年劣化している為で修理するには交換が必要です。

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また、最近ではボールタップではないタイプのタンクが主流となりつつあり、下の写真のような部品が経年劣化し、水が止まらなかったり、出ない症状が発生しています。

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これらの部品は器具にあったものを取り付ける必要があります。

当店は設備器具を販売するだけではないです。

地域密着企業としてしっかりとアフターメンテナンスに力を入れています。

小便器の修理で一番多いのが水が止まらなくなったという症状です。

その様な症状の一番の原因が下の写真に載っているピストンバルブ・自閉バルブの経年劣化によるものです。

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当店では、付けられた小便器のこれら消耗部品をストックしていますので、早急な修理が可能です(^ ^)/

電気代が高いということで、自社の事務所の照明をLEDに切り替えました。

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左がLED、右が蛍光灯です。

LEDは天井方向は照らさないので写真では蛍光灯の方が明るいように見えるかもしれませんが、机の上の照度は高くなります。

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今回は器具の安定器を外し『ODELIC』のLEDランプを付けました。

※器具そのままで付けれるタイプもありますが、安定器自体電気を消費して節電の効果が薄いですし、

安定器が経年劣化を起こし不良となると、LEDも点かなくなったりするので、お勧めしません。

さて、 肝心の電気代ですが、だいぶ安くなりました。

初期投資を3年で回収して、LED寿命が約10年ですから、残り7年で初期投資の倍額がプラスになることになります。

さらにランプ交換の手間もなくなりますし、まさに良いこと尽くめ!替えて大正解です(^ ^)/

当店は設備器具を販売するだけではないです。

地域密着企業としてしっかりとアフターメンテナンスに力を入れています。

水栓は台所・風呂・洗面等に使われる水栓(蛇口・カラン)は生活する上で欠かせない設備器具です。

今回はその水栓の修理について簡単に説明いたします。

従来の水栓といえば下の写真の様にハンドル式になっているおり、水が止まりにくくなったらケレップ

(パッキン)を取り替えることで修理が出来たので、普通に誰でも修理が出来ました。

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しかし、現在ではハンドル式の水栓は洗濯機水栓でしか見なくなりシングルレバータイプ(1つのレバー

で水を出したり止めたりするもの)のものに代わってきています。

下の写真は台所水栓の修理時の写真です。

前の写真と部品が違うのが判ると思います。この部品がパッキンに代わり最近の混合水栓で使用される

カートリッジと呼ばれる部品です。

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風呂のシャワー水栓にしても

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洗面の水栓にしても同様に

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シングルレバータイプの水栓はカートリッジを使用しています。

このカートリッジというものは水栓の種類・メーカによって違います。

水栓の種類・メーカが不明な場合、調査する必要があり修理までの日数がかかってしまいます。

当店で取付られた水栓であれば、そのカートリッジを保有していますので迅速に修理が可能です。

水栓選びはアフターのことを良く考えましょう(^ ^)