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N様邸

モータが止まらなくなった井戸ポンプ。
部品の交換を行いましたが、直りませんでした。

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取替完了です。配管にも保温をきっちり巻いています(^^)b

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H様邸 井戸ポンプの老朽化に伴い取替工事を行いました。

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既設配管は他社が行った施工で、新しいポンプを設置する為に配管をし直す必要がありました。

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完成した写真です。モルタルで復旧した部分が配管をし直した部分です。

スッキリしているのが判ってもらえると思います(^^)/

O様
当店ホームページからご連絡頂きました。

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古くなった井戸ポンプは経年使用でモーターが回らなくなっていました。

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新しいポンプはテラル製です。既設ポンプは日立製の為に土を掘り配管を立ち上げ直しています。

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保温もしっかり巻いて完成です(^^)/

H様邸 井戸ポンプの老朽化に伴い取替工事を行いました。

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既設配管は他社が行った施工で、新しいポンプを設置する為に配管をし直す必要がありました。

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完成した写真です。モルタルで復旧した部分が配管をし直した部分です。

スッキリしているのが判ってもらえると思います(^^)/

当社は設備器具を販売するだけではないです。

地域密着企業としてしっかりとアフターメンテナンスに力を入れています。

今回は井戸ポンプの修理について簡単に説明します。

井戸ポンプの不調には水漏れと、水が出ないという症状があります。

まず最初に水漏れです。よくあるのが下の写真の様にポンプが凍結等により破損し水が噴き出るというものです。

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この場合は破損部の部品を取替修理します。

次に水が出ないという症状の場合です。

水が出ない症状でよくあるのが異物(砂)の混入です。その場合は下の写真の様にポンプをバラバラに分解し、原因である

砂を取り除くしかありません。

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砂の吸い込みが多くポンプが良く止まるのであればポンプの直近に『砂取器』を設置するのも一つの方法です。

その他にもポンプが止まらないという症状があります。これはモータが弱くなっていたり、センサーの異常であることが多いです。

簡単な説明でしたが、ポンプは条件によってさまざまな症状があり不調の原因を決めつけるのが難しいですので、私たちにご連絡もらうのが一番の改善策です(^ ^)

Y様邸

10数年使用されたポンプが故障し、修理出来る範囲は修理したが復旧しないので取替る事になりました。

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吸い込み配管をやり替えています。

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保温を巻いて完成です。

テラル製深井戸インバーターポンプです。

このタイプはジェットとの組み合わせにより最大で24mまで吸い上げることが可能です(^ ^)/

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M様邸

20年以上経過した圧力タンク式の井戸ポンプ

全く動かなくなっていました。

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新しいのはTERAL製インバーターポンプで圧力ポンプ式より揚水量が多くしかもコンパクトです(^^)/

保温もしっかり巻き凍結対策もばっちり!

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