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O様邸

20年前の便器は『大』で流しても『小』で流しても13ℓ水を使います。
O様は最近トイレの水を井戸水から上水道に切り替えられ、水道料金にびっくり
超節水型便器への取替を希望されました。

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超節水型トイレは『大』:4.8ℓ、『小』:3.6ℓ、『ECO小』:3.4ℓです。
詳しくは下の当店の作成したチラシで説明しています。

超節水トイレ

S様邸

平面図

既設風呂内では1216タイプのシステムバスしか設置出来なかったのですが、
おじいさんが膝が悪く広い浴槽の方が足が伸ばせるということから、風呂と脱衣所の間の壁を取り除き1616タイプのものを設置しました。
1216タイプに対して浴室の奥行きは40センチ大きくなり、浴槽の長さも30センチ程長くなります。

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トイレが詰まったー( >  < ; )それは突然起こります。

ラバーカップ(スッポン)で自分で修理も出来ますが、はねかえりで・・・

そんな時は当店にお任せ下さい!

当店には排水詰まりを修理する専用道具が有ります!!

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その名もローポンプ!こいつではねかえりもなく、修理完了です(^^)/

N様邸

10年以上使用したウォシュレットは本体から漏水していました。

TOTOの修理サービスに依頼しましたが修理出来ず、取替ることになりました。

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前のウォシュレットは取り外し、設置部を出来る限り綺麗にふき取ります。

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接続配管をやり替え、ウォシュレットを設置して完成です。

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調べたところN様宅のご使用の便器の洗浄水量は大で10リットル、小で7リットルと

新商品と比べて水量が2倍程度多く使用していたのですが、ウォシュレットの取替はまだ1回目

ということで今回はウォシュレット取替のみとさせていただいてます。

歳をとって和式のトイレで用を足すのがしんどくなってしまった。
そんな方にはこんな商品があります!

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和式便器をそのまま使用するので費用もお安くできます(^o^)

当店は設備器具を販売するだけではないです。

地域密着企業としてしっかりとアフターメンテナンスに力を入れています。

大便器の修理で一番多いのがタンクの手洗い部の水が止まらないようになるケースです。

原因はタンク内部にあるボールタップという浮きの様な部品(下の写真部品)が経年劣化している為で修理するには交換が必要です。

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また、最近ではボールタップではないタイプのタンクが主流となりつつあり、下の写真のような部品が経年劣化し、水が止まらなかったり、出ない症状が発生しています。

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これらの部品は器具にあったものを取り付ける必要があります。

当店は設備器具を販売するだけではないです。

地域密着企業としてしっかりとアフターメンテナンスに力を入れています。

小便器の修理で一番多いのが水が止まらなくなったという症状です。

その様な症状の一番の原因が下の写真に載っているピストンバルブ・自閉バルブの経年劣化によるものです。

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当店では、付けられた小便器のこれら消耗部品をストックしていますので、早急な修理が可能です(^ ^)/

M様邸

他店で取付られた洗面ドレッシングの水栓部が水漏れしていて、シャワーの使い勝手が悪い為取替を希望されました。

TBC

取付たのはTOTO製のシャワーホールが引き出せるタイプの水栓です。

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当店で取付た水栓は当店で修理いたしますので、メーカに修理依頼するより格段にお安くなります(^ ^)/